目にも満足、おなかも満足な清水寺

2013.3.27|京都 国内の観光地

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やはり京都といえば清水寺。

有名すぎて「今更?」という感がありますが、あえて推します。

 

「飛び降りる」と諺にもある舞台からの景色は絶景。

四季折々、いつ行っても楽しめることは間違いありません。

日本に生まれて良かったと、ちょっと大げさかもしれませんが再認識させてくれる場所だと思います。

 

年末の「今年の漢字」が発表される場所だというのは結構有名な話だと思いますが、数百年後に必要となるだろう大舞台の修復のために、その材料となるケヤキの木を今から植樹して育てていたりというのは知られているのかいないのか。

よそから調達せずに自分達の力で、というのは寺院らしい考え方なのでしょうか。

初めて聞いたときは驚きつつも、少し誇らしい気持ちになりました。

 

そんな清水寺のふもと、五条坂には「ゆば泉」というお店があります。

京都といえば豆腐、と仰る方もいらっしゃるかもしれませんが、私はあえてこの湯葉専門店「ゆば泉」を推します。

 

見つけたのは本当に偶然。間口が結構狭く、大きな看板を掲げている訳でもないので、清水寺に意識を向けているとうっかり通りすぎてしまいます(お店の方ごめんなさい)。

うまくお昼時(営業時間)に通りかかると、メニューサンプルが入口に出ているので分かるかもしれませんが、ぱっと見、製造しているだけで中で食べられるとは思えません。

 

私も恐る恐る入ってみたのですが、1階奥では数名の方が製造に勤しんでいらっしゃって、座席は2階。

しかも結構な急階段を上らなくてはならず、「本当に大丈夫?」とドキドキ。

 

ですが、味はかなり満足。

湯葉尽くしともいえる「ゆば膳」は、作りたての湯葉を使った揚げ物、椀物、あんかけ?、飴煮、冷やしたものや、もちろんご飯にもたっぷりの湯葉が乗って、女性だとお腹いっぱい、はちきれそうなほど。
以来すっかり虜です。

 

清水寺に行った折には目で楽しみ、帰りには湯葉でお腹いっぱいにして、大満足です。

 

 


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