花見の季節は特にすばらしい!岡山後楽園

2013.2.24|桜がきれいなお花見スポット

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日本三名園というものがあります。

岡山後楽園、水戸偕楽園、金沢兼六園の三つです。

 

どれも江戸時代の大名庭園なのですが、現状で見る限り、岡山後楽園は総合的に一枚抜きん出ているのではないでしょうか。

花見の季節は特にすばらしいです。

 

まず交通の便。これは山陽新幹線ですぐ行けますから、大都市圏からはもっとも行きやすいと思います。

 

そして、ここが三名園中でいちばん優位だと思う所は、天守閣までふくめた全体的景観美です。

もちろん岡山城天守閣は残念ながら戦災で焼け、今は鉄筋コンクリートの模擬物が建っているだけです。

しかし、庭園から眺めるにはコンクリートだろうが模擬だろうが関係ありません。

 

一般に入場できる正門や南門から入ると、東側の奥になるのですが、桜林があります。

 

花盛りのころ、ここにしゃがむと、満開の梢の向こうに黒光りした烏城、岡山城の天守が実によく見えます。

その渋さと桜の華やかさのコントラストがたまらないです。

 

もっともここは有料の「特別名勝」で、花見酒とはいきませんが、それをしたければ、庭園を出て、後楽園を囲む旭川の東側沿いを歩いてみてください。

 

いますいます、満開の桜並木と、宴会たけなわの岡山市民が。

帰りも新幹線ですから、あなたも無礼講でいかがですか。

 

 

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