世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を訪れる旅
世界遺産紀伊山地の霊場を訪れたことがあるでしょうか?
紀伊山地には、古くから宗教的に特別な場所として、3つの霊場があるんですよ。
日本を代表する、厳かな世界遺産です。
世界遺産紀伊山地の霊場と参詣道は、どのような場所なのでしょうか。
今回は、日本の世界遺産紀伊山地の霊場と参詣道の魅力についてお話させていただきます。
まず、紀伊山地には3つの霊場があるのをご存知でしょうか?
1つ目は、吉野・大峯です。
吉野と言えば、桜を思い浮かべる方も多いかも知れませんね。実はこの桜、自生しているものではないんですよ。宗教的な意味を込めて、植えられたものなんだそうです。
2つ目は、熊野です。
最近では、熊野古道が注目を集めていますね。演歌の舞台にもなっているところです。
熊野には神社とお寺とが多数あり、仏教と神道が見事に融合しています。
3つ目は、高野山です。
ここは、歴史の教科書にも真言宗の本山として登場しますが、たくさんのお寺が密集していて、その一画全てが宗教都市になっています。
紀伊山地が世界遺産として認められるのに、高野山は外せなかったでしょうね。
これらの霊場とそれらを結ぶ参詣道は、和歌山県・奈良県・三重県の3県にまたがる紀伊山地の雄大な自然があってこその場所であると言えます。
仏教と神道の融合においても、この自然がなければ世界遺産として評価されなかったに違いありません。
世界中から、仏教の修行の場として、たくさんの人々が訪れていますが、世界遺産に登録されてから紀伊山地の霊場と参詣道は荒れてしまった、と考えている人もいます。
神聖な、厳かな場所ですから、これからも日本の世界遺産紀伊山地の霊場と参詣道を美しいまま、後世に残していきたいものですね。
いかがですか?仏教が日本に伝わってから現在まで、たくさんの人々がこの霊場を訪れ、修行していったのでしょうね。
世界遺産に認められて観光客が増える一方で、荒らされる事の無いように地元の人々がボランティアで参詣道の整備をしている、というニュースも見たことがあります。
その神聖な空気に触れて、厳かな気持ちで、そこに息づく人々の歴史に触れてみてはいかがでしょうか?
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